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COLUMN家づくりコラム

アメリカで流行「タイニーハウス」とは

  • 2022/04/18

こんにちは。

ようやく暑さも落ち着きを感じるようになりました。

秋の訪れも近そうです。

 

夏の暑い間は休みの日に外に出る気にならず家で

ずっとテレビを見ていました。

ちょっと勉強がてら家についての動画を見ていたら

「タイニーハウスネーション」という番組を見つけました。

 

番組の内容としては経済的な理由で暮らし方を変えたい夫婦や

親から自立したい娘、世界中を旅して暮らしたい新婚夫婦、

様々な理由を持って「タイニーハウス」を作る人たちを

ジョンとザックというタイニーハウス建築のプロが手助けをするというものです。

番組の内容に関してはアメリカらしく

ツッコミ所も結構あるんですが(笑)

最終的には依頼主が満足して暮らしが豊かになる様子が

考え方としていいなあと思いました。

 

そもそも「タイニーハウス」とは、

通常30坪や40坪で建てる住宅を8坪とか10坪程度で作るのです。

(ちなみに、大体2畳で1坪です。)

こうして聞くとかなり無茶があるように思えますが、

実際に8坪で5人も寝られるような家を完成させています。

 

豊かさ=大きくて広いことではなく

空間を小さくして暮らしの質を上げることに

豊かさを見出すのがタイニーハウスという考え方です。

空間が小さくなることで使う電気の量も掃除などの家事に使う時間も

節約でき、ほかの仕事や趣味にお金も時間もかけることができ、

結果的に満足いく暮らしを実現できる。

「ミニマリスト」と呼ばれる人たちも同じですよね。

物がたくさんあることに価値を見出すのではなく

必要最低限の物でシンプルに暮らすライフスタイル。

最近だとこんまりさんが世界で大活躍していますが。spark joy!

(タイニーハウスに住む人=ミニマリストではないです。

番組では依頼主が物を持ちすぎてザックとジョンが

苦労している場面をよく見ます。笑)

 

まあ8坪や10坪というのは極端ですが、

大きくて広いことが豊かさに直結する訳ではないという点で

取り入れたい考え方だなと思いました。

 

昔からそうだったからと固定観念でいろいろと

考えてしまったり人に言ってしまったりありますが、

時代と共に新しい考え方も生まれてきます。

「タイニーハウスネーション」を見たことで

豊かさについて改めて考えるきっかけになりました。

 

また今度こんまりさんの番組も見てみようと思います。