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COLUMN家づくりコラム

高断熱の重要性。

  • 2022/06/16

 

こんにちは。

 

家づくりにあたり、指標の一つにある断熱について“HEAT20”“G2”という言葉を聞いたことはないでしょうか?
そもそもこれって何なんだ…と思われる方もいると思います。
本来はUA値やらなんやら細かな説明が必要ですが、長くなりますのでざっくりとポイントを書いていこうと思います。

まず、HEAT20とは「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」のことです。
断熱に詳しい専門家の人たちで構成された団体です。


HEAT20は屋根や外壁、床、窓などの「外皮」と呼ばれる部位について、
断熱、遮熱などといった性能の評価基準を設定しています。
この団体が定めた断熱性の基準値のグレードを「G1」「G2」「G3」で分けていて、数字の大きい方がより高性能な外皮です。
HEAT20は住宅の断熱に関する新しい設計基準でもあるのです。


ではこの基準値グレードが良くなると、何が良いのか…?(゚‐゚?)


①光熱費が安くなる
②健康で快適に過ごせる


断熱効果の高い住宅では冬に室内で暖められた熱はなかなか外に逃げることができません。
断熱材がしっかりと入っているため暖められた熱は一定時間保温させ、室内の温度低下もゆっくり進みます。
まさに魔法瓶のような家です✨

一般的にまだまだ多い家屋はG1レベルです。
室内は暖かく感じるけれども足元がひんやりする…
まだ暖房が効いていないのかな?とエアコンの風量を強くしちゃいますね。
そうなると暖かい空気が溜まる室内上部はどんどん暖まり、室内下部は変わらず…
ひたすらに電力を消耗するという結果になります。
G2レベルになると家全体をほぼ同じ温度に保つため、室内の温度差が小さくなります。
寒くてリビングから出るのが嫌だった廊下やトイレに洗面脱衣所等、他の部屋も
リビングとあまり温度差なく保つことができるのでヒートショックも回避できますね。
しかもエアコン風量弱で快適に過ごせるようになるんです✨
消費電力量も減って環境にも家計にもとってもエコです


また、高断熱な家であれば内部結露を防ぐことができます。
この内部結露がとても重要。
表面結露と言われる窓ガラスやサッシに水滴が付くことは気にされている方も多いと思います。
その表面結露も内部結露も原理は同様、外気との温度差により水滴が付きますが、
内部結露とは、壁内だけでなく床下や天井裏で結露を起こすのです…
目に見えないところで結露が起こるため対策もしにくく、

気付くのが遅くなりカビ繁殖・腐食の原因になるのですよー!!((((;゚Д゚))))恐ロシイ!!

カビや腐食は家の骨格となる木材や断熱材にまで広がる恐れがあり、
家の耐久性にまで影響を及ぼす可能性があります…
それだけではなく、住宅全体にカビが発生しやすい状況を作り

住む人の身体にも被害が及び喘息やアレルギー症状を引き起こす原因になります((゚‐゚))ヒェッ

それを防ぐために、断熱材を隙間なく充填することで壁の内部に空気を侵入させず、
壁の内で低温になってしまう断熱材の切れ目をなくします。

👷断熱材びっちり貼っていきます

そうなんです…高断熱に高気密は切り離せない存在です。

高気密高断熱と、高性能にすることは家から住人から様々なものを守ってくれます。

 

とてもざっくりした説明ですが、快適な暮らしを少ない電気代で実現できるのがHEAT20・G2レベルです。

分かりにくい!そう思った方もいるでしょう…
もっと細かいところも知りたい方もいるでしょう…

フェイスホームのモデルハウスはG2レベルです✨

百聞は一見にしかず…ぜひ体感しに来てみてはいかがでしょう?
お茶を用意してお待ちしています(・ω・)ノ