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快適な窓辺をつくるには?ガラスの選び方が大切!

  • 2022/07/17

 

戸建ての住宅や身の回りの建物には、様々な種類のガラスが使われています。素人では区別がつかないほど、ガラスの種類は多くあります。家づくりの機会がガラスの種類と選び方を知るチャンス。

「機能性の高いガラスの種類は?」「部屋の雰囲気に合ったガラスの種類は?」といったガラスの選び方について、詳しい内容を知りたい方も多いのではないでしょうか。正しいガラスの選び方を知って快適な窓辺をつくりましょう。ガラスの種類と特徴をご紹介します。

ガラスの種類と特徴をチェック

戸建ての住宅に使われている一般的なガラスの種類です。

  • 透明ガラス
  • 網入りガラス
  • 型板ガラス
  • 複層ガラス

それぞれのガラスの特徴についてご紹介します。

透明ガラス

透明ガラスは「フロートガラス」と呼ばれています。特殊な加工がされていない、シンプルな構造になっています。住宅の窓ガラスとしてよく使われています。

ガラスの表面には凸凹がなく一枚板のガラスです。ガラスの値段も幅広く、機能性を高めるために、遮熱、断熱などの透明窓用のフィルムシートを貼ることで機能性を高められます。

網入りガラス

網入りガラスは防犯効果があるわけではない!なぜかというと、網入りガラスと透明ガラスの割れやすさは、ほぼ同じです。この網入りガラスは透明ガラスに網上のワイヤーが入っているものです。

網入りガラスのワイヤーの大きな効果は、普通の透明ガラスより、火災の時に飛散しにくく、延焼しにくい特徴があります。また、熱によってガラスが割れてもワイヤーに引っかかることで、破片が出にくくなっています。ガラスの破片によるケガの防止効果があります。

型板ガラス

型板ガラスはプライバシーを保護するのが目的です。例えば、お風呂場やトイレなど、外側から見られたくない空間のプライバシーを守ります。形状の特徴として、表面が凸凹した模様があります。表面を凸凹させることで透明度を低くし、目隠しとしても使えます。

また、この凸凹の状態によっては、ほとんど部屋の中などが見えないものから、ぼんやりと曇って見えるものまで種類が豊富にあります。戸外の光を沢山取り込みながらも、屋内空間のプライバシーを保護します。

複層ガラス

複層ガラスは、ガラス板を2枚を重ねてあることから「ペアガラス」や「二重ガラス」とも呼ばれます。中間に空気層があるため、断熱効果が高く、結露が出にくくなっています。そのため、省エネ効果といった嬉しい特徴も。

重ねてあるガラスの間に乾燥空気を含ませます。複層ガラスは複数枚のガラスが重なっていますが、光の透過性や透明度も適度に保ちます。

このように、一般的な透明ガラスと同じような目的で使えます。そのうえ、紫外線防止効果や防犯効果も。高性能なガラスのため、住宅の窓によく使われています。

空間に合わせたガラスを選ぼう

今回は、ガラスの種類と選び方についてご紹介しました。空間に合わせてガラスを選ぶと部屋を快適にしてくれたり、おしゃれにスタイリングする効果があります。家づくりの機会にガラスを選ぶ際、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。

ガラス選びを最適にすることで、快適な空間にすることができるでしょう。また、ガラス選びは奥が深いので迷ってしまうこともあるのでは?

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